マルニ(MARNI)とポーター 2019秋冬コレクション登場!

マルニ×ポーター、オンブレチェックの2019秋冬コレクション登場!

マルニ(MARNI)とポーター(PORTER)は、第13弾となるコラボレーションコレクションから「オンブレチェック プリントシリーズ」7アイテムを、8月7日から開催する銀座三越とイセタン羽田ストアのポップアップを皮切りに、順次展開する。

マルニ メンズコレクションで、コートやシャツなどの様々なアイテムで多用されている「オンブレチェック」。そのマットな生地の質感を、ボンディング加工をしたしなやかなナイロンツイルの上で、緻密にその印影を再現した。

カジュアルからビジネスまで、ベーシックなコーディネートに馴染みやすい、ネイビー&ボルドーと、オリーブ&ブラウンの、2つのカラーを展開。すでに発売中のカラーブロックより落ち着いた印象のコレクションは、女性のビジネスバッグとしてもおすすめだ。ポーターの中でも特に人気の高いヘルメットバッグの特徴的な2つのポケットのディテールを取り入れたことにより、使い勝手がよくポーターらしい見た目になっている。

アイテムは、何かと荷物の多い出張や、子供との外出時に手が繋ぎやすいように、ハンズフリーになる肩掛け可能なトートバッグ「SHOULDER TOTE」(6万8,000円)を中心に構成。ショルダーストラップを付けると、肩掛けや斜め掛けもでき、ハンドルを肩に通したままでも使いやすい4つのポケットを、フロントとサイドに配置。ペットボトルも簡単に収納でき、小さな子供とのお出かけにも便利なデザイン。バッグ本体の開口は、ファスナーの開閉にかかわらず、すっきりと収まりの良いディテールになっている。

「ONE SHOULDER BAG」(5万円)は、利き手に合わせて、ストラップエンドを変えることができる新型のバッグ。機能的なポケットを使いやすい位置に配置し、「BUM BAG」より見た目にもスマートな斜め掛けのボディバッグに仕上げた。

「MINI SHOULDER」(4万1,000円)は、携帯電話とコンパクトウォレットなど、必要最低限の荷物を持って、軽快に外出するのに最適なショルダーバッグ。フロントには、マチ付きのヘルメットバッグのポケットデザインを取り入れて、収納容量が大幅にアップした。ショルダーストラップは取り外しが可能で、バッグインバッグとしても使うことができる。

シンプルでコンパクト、フラットな「SHOULDER BAG」(3万6,000円)は、フロントの2段のファスナーポケットで収納力も高く、Tシャツやシャツのパッチポケットのように軽快に肩掛けすることができる。ストラップエンドのDリングには、鍵などを取り付けることも可能。

ハンドルの握りやすさ、リュックサックの背負いやすさを、ヘルメットバッグをベースにしたトートバッグの中で追求した、「マルニ×ポーター」のラインアップの中で一番人気を誇る「2WAY TOTE BAG」(4万3,000円)。ミリタリーバッグや、登山用バッグで多用されるテープを使用したディテールが際立っており、旅行や出張時のエキストラバッグとしても重宝する仕様となっている。

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